2011年12月1日木曜日

堀田修クリニック

IgA腎症治療の新たな聖地「堀田修クリニック」

IgA腎症の治療法として扁摘パルスを考案してきた仙台社会保険病院の堀田先生が、9月7日に仙台市内でクリニックを開業。東日本大震災の影響もあり、開業時期が少し遅れたものの、無事に開業したのが、その名も「堀田修クリニック」。このエントリーでは、その「堀田修クリニック」を写真メインでご紹介。 

病院らしからぬ外観と内装



写真:「六丁の目西町」バス停
最寄りのバス停「六丁の目西町」は仙台駅前から15分ほどで到着、運賃は310円
写真:堀田修クリニック建物外観
コンクリートのグレーと白い看板、そしてダークブラウンと淡いグリーンの色彩が印象的

2011年11月7日月曜日

パルス退院4ヶ月後: 堀田修クリニック初受診

3か月ぶりに仙台へ

8月に仙台社会保険病院で最後の外来受診。これからは堀田修クリニックで3ヶ月に1回ペースで外来受診ということになり、久しぶりの仙台。そして、仙台市内に堀田先生が開業した堀田修クリニックへ初めて行ってきました。仙台駅からバスで15分くらいだったかな。バスの本数が少ないこともあり、少し早目に到着。
写真:仙台駅前の4番バス乗り場
仙台駅前からのバスの本数は少なめ...。
シャレオツな建物ですな~。外観からして、あまり病院っぽくないというか。
写真:堀田修クリニックの外観
周囲には30台分くらいの駐車場スペース。思ったより大きい。

尿検査の結果は、潜血(1+)、蛋白(ー)


  • 蛋白:(-) * 前回(+-)
  • 潜血:(1+) * 前回(+-)
    • 赤血球:1~4 * 前回 10~29
  • クレアチニン:1.09mg/dL * 前回 0.75(基準値は、0.61~1.04)
  • eGFR:59.59 * 前回 90.30
  • 血糖:97mg/dL * 前回 158(基準値は、70~109)

2011年9月23日金曜日

パルス退院10週間後: プレドニン錠が内服2ヶ月目で5錠(25mg)に

体調はすこぶる良好、予定通りにプレドニンを5錠に

前回のエントリーから約5週間ぶりということで、久しぶりの更新。この3連休あたりから、夏の暑さも和らいで秋を感じる涼しさに。

さて、今週の月曜日で退院から10週間が経過。これまで、プレドニン錠を隔日で6錠(30mg)内服してきたけど、二ヶ月が経過したので予定通りに1錠減らして5錠に。これは先月の外来受診時に堀田先生から指示されていたこと。体調のほうは、これといって特に問題なし。扁摘パルス前とほぼ同じように、仕事して、食べて、飲んで、・・・という毎日。

変わったことといえば、食事で糖質(炭水化物)を控えめにしていることくらいかも。これは医師の指示とかではなく、あくまでも自己規制。あと、ビールを発泡酒の「キリン 濃い味 糖質ゼロ」に変えた。糖質ゼロの発泡酒は他にも幾つか出ているけど、たぶんこれが一番美味しい。というか、ビールに近い味のような気がする。食事に関しては特に食事制限はないものの、ウチの食事はもともと塩分控えめで野菜多めのヘルシー系なので、腎臓には優しい食生活を送れている。

気になる副作用もほとんどナシ

そして、副作用のほうはというと、ほとんどナシといってよいレベルかも。これまでに自覚症状があったものを一つずつチェックしてみると・・・
  • 不眠: これは完全になくなった。
  • 高血糖: 血糖値は測っていないので分からないが、8月の外来受診時も問題なかったし、ほぼ毎日運動もしているのでたぶん大丈夫。
  • ニキビ: 背中上部にニキビというか汗疹(あせも)のようなものができていたが、これもほぼ消えてきた。

2011年8月16日火曜日

パルス退院5週間後: 退院後初めての外来受診=最後の仙台社会保険病院受診 

蛋白、潜血ともに(+-)で、思っていたよりも順調な経過かも



パルス退院から5週間が経過した8月15日(月曜日)に仙台へ。仙台社会保険病院で堀田先生の外来を受診してきた。血液と尿の検査結果は次の通り:
  • 尿潜血:+-(赤血球:10-29/)
  • 尿蛋白:+-
  • 尿比重:1.024
  • 血糖:158mg/dl
  • CRE(クレアチニン):0.75mg/dl
    • 【参考】パルス入院中の CRE 推移:0.80 - 0.83 - 0.79 - 0.78 - 0.80
  • eGFR:90.30
    • 【参考】パルス入院中の eGFR 推移:84.14 - 80.82 - 85.31 - 86.51 - 84.14
堀田先生からは「良い数値が出ているよ。この調子なら、寛解するのも時間の問題だね。」という言葉をいただいた。退院時には潜血が史上最高の(3+)になり、一体どうなることかと思った。いろいろな人の体験談を読んでいると、退院後には数値が一時的に悪化してしまうケースが多そうだし、実際に最近の尿の色も何となく濃い気がしていたので、良い数値は期待していなかったのだけれど。しかし、潜血が(+-)とはいえ、赤血球数はやや多めだ。入院中には同じ数で(2+)だったこともある。

その他では、血糖値が158とやや高め(正常値は、109mg/dl以下)。ただ、退院後のウエちゃんは運動もしているから気にしなくてよいとのこと。あとは、クレアチニン(CRE:正常値は、1.00mg/dl以下)が0.75、そして腎機能の目安となるeGFRが90.30と、たしかに「良い数値」。でも、一喜一憂は禁物。油断することなく、寛解というゴール目指して一歩ずつ行こう。

写真:血圧測定結果の紙
血圧は最高が125、最低が70で [正常血圧]。脈拍が81で少し高め!?

2011年7月27日水曜日

パルス退院2週間後: 虫歯と歯周病の予防に "PMTC"

パルス入院中に見られた副作用は着実に軽減

パルス退院から2週間が経過。もう2週間というか、まだ2週間というか。ともかく、すっかり日常を取り戻している今日この頃。

まず、内服薬や外用薬は変わりナシなので、前回のエントリー「パルス退院1週間後: ステロイドの副作用である「高血糖」対策には "プチ糖質制限食" !?」をご覧ください、ペコリ。

次に、ステロイドの副作用。引き続き、プレドニン錠(6錠=30mg)を隔日で服用中。
  • 不眠: これはもう完全になくなったといってよいだろう。眠たくなるし、睡眠時間も十分とれている。ま、やや眠くなるのが早くて、起きる時間が早めというのはあるけど、入院中の早寝早起きのリズムが残っている感じかな。
  • 汗疹(あせも): だいぶ引いてきた気がする。退院後は、ローションはほとんど塗っていなくて、内服薬(ミノマイシン錠:朝食・夕食後に2錠)だけ。
  • 高血糖: 血糖値だけはやっぱりわからへん!(笑) ウエちゃんは個人事業主で仕事のスケジュールは自分で調整できるので、昼食後にできるだけ運動するようにしている。あとは、節電ブームとかに関係なく、エスカレーターじゃなくて階段を使うとか。
その他、特に新しい副作用も見当たらず、体調はすこぶる良好。

"プチ糖質制限食" は "プチ" なら何とかなるかも!?


dancyu特別編集 満腹ダイエット おいしい「糖質オフ」料理で楽しくやせる本

高血糖対策のアイデアとして、前回のエントリー「パルス退院1週間後: ステロイドの副作用である「高血糖」対策には "プチ糖質制限食" !?」で紹介した "プチ糖質制限食"。ウエちゃんは食事制限はないものの、血糖降下剤を隔日で内服していることもあり、過度の糖質制限は逆効果ということで、夕食だけ主食を抜く "プチ糖質制限食" にトライ中。