「IgA腎症は一生治らない病気」だと言われ、それから15年以上もの間、抗血小板薬の投与のみで経過観察。しかし、扁摘パルスという積極的な治療法によって、IgA腎症が寛解・治癒できることを知る。そこで、16年目でリセット。都内の大学病院から仙台社会保険病院へ転院。2010年12月に再度腎生検を行い、腎機能は正常の8割程度であることを確認。17年目に入る2011年6月から、扁摘パルス(扁桃摘出とステロイドパルス療法)を開始し、2012年2月に寛解。このブログでは、リセット後の入院・治療の記録を中心に、IgA腎症について勉強したことなどをまとめています。
2011年1月20日木曜日
エネマシリンジで鼻洗浄(鼻うがい)
仙台赤十字病院の耳鼻咽喉科を受診して以来、鼻洗浄というのを毎日やっている。この鼻洗浄、やってみると鼻の穴がスッキリして気持ちがいい。
エネマシリンジという鼻洗浄器を使って、鼻の奥まで生理食塩水(水に塩と重曹を溶かしたもの)を流し込むのだが、鼻腔内の細菌やウイルスを洗い流し、粘膜の修復を図るのが目的。エネマシリンジは、ゴム製のチューブみたいで、真ん中がポンプのように膨らんでいる。もちろん、中は空洞になっていて、ポンプを押すことで片方から水を吸い上げて、もう片方から水を出すという原始的な仕組み。
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