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2011年7月10日日曜日

入院(ステロイドパルス)20日目 / 第3クール6日目(休薬): いよいよ明日退院 気になっていた倦怠感は解消

日曜日は主治医回診もなく、のんびり時間が流れる最後の週末

さて、いよいよ退院を明日の午後に控えて、朝から夜まで一日を過ごすのは今日が最後。とはいえ、今日は日曜日。主治医の回診もなく、みんな診察も検査もないので、第2病棟の4階フロアはのんびりした雰囲気。

ということで、ウエちゃんは今日もノートPCを開いて仕事していただけなので、特にここに書くネタがない...(汗)

あ、昨日気になっていた倦怠感みたいなものは、今日は特に感じず。やはり気のせいだったのか、ちょっと疲れが出ただけだった模様。ヘンな離脱症状的な何かではなくて、ひと安心だ。

もうすぐ消灯なんだけど、仙台社会保険病院のこの病室で寝るのも今夜で最後か。うーん、なんかまだ実感がわかないな。でも、今夜が最後なんだね。

堀田先生に診ていただきたくて、初めて仙台社会保険病院に来たのが昨年(2010年)の11月下旬。そのとき「大丈夫、治るよ。」と言われて、早く扁摘パルスの治療を受けたいと思った。その治療を受け終わって、明日退院。堀田先生の外来を受診しながらの治療はまだ続くんだけど、入院しての治療はこれで終わり。

扁摘も、ステロイドパルスも、入院する前はそれなりに不安もあったけど、終わってみればどちらも大したことはなかった。痛みも、副作用も、覚悟していたほどではなかったというのが正直な感想。もしかしたら、運が良かったのかもしれない。ただ、プレドニン錠の内服はまだまだ続くので、副作用はまだ油断しないほうがいいよね。

ということで、退院前日のレポートをお届けします:
  • 体重が60kg台に! 病院食ダイエット状態!?
  • 今日はプレドニン錠ナシでステロイドなしの日。倦怠感も解消!
  • 血糖値は「137」、血圧は今日も「至適血圧」!

2011年7月9日土曜日

入院(ステロイドパルス)19日目 / 第3クール5日目(内服): 気のせいかな!? ステロイドパルス終了後の倦怠感

昨夜から続く倦怠感 単に暑さのせいかも!?

いやあ、昨夜はよく寝た! 昨日分のエントリーでも最後に書いたけど、昨夜は夕食後の19時くらいからベッドでウトウト。なんか仕事やら、退院後のことやら、いろいろ考えてたら脳みそが疲れてしまったような感じだった。そして、少し頭を休めようと横になったら、気がついたときには爆睡。

22時30分頃に一度は目が覚めたものの、そのまま二度寝で夜中の3時まで約8時間。さらに、昨日のブログを更新してから、さらに三度寝でまた1時間くらい。合計すると約9時間だ。

写真:書籍「神様からの教科書 IgA腎症難民だった私の十八年」の表紙
ステロイドは別名「副腎皮質ホルモン」といわれるように、本来は自分の体の副腎で作られるものである。ところがステロイドを多量に投与すると自分の体内にある副腎がこのステロイドを分泌しなくなってしまう。また副腎そのものが委縮してしまうこともある。このような状態でステロイドの使用を急激に減量したり中止したりすることは出来ない。もし、そのようなことをすると、離脱症状(体内のステロイド量が不足することによる全身脱力など)や、リバウンド(症状が一気に悪化すること)が起こる。そのためステロイドの長期あるいは多量の投与後は少しずつステロイドの量を減らしていくのだ。(引用元:書籍「神様からの教科書 IgA腎症難民だった私の十八年」柴田 豊)
これは、同じ仙台社会保険病院で扁摘パルス治療を受けられた患者さんの体験記からの引用。ここに書かれている「離脱症状」というやつなのかなとも一瞬思ったり。ただ、今日はプレドニン錠を内服して、これから隔日で内服し続けていくわけだから、ここでいう「急激に減量したり中止したり」ということには当てはまらないはず。

ま、ステロイドがどうこうよりも、なんだかんだいって、扁桃摘出から数えれば入院生活も明日で丸4週間。ステロイドの点滴が3クール目まですべて終わって、緊張の糸が途切れたというか、ホッとしたところで疲れが一気に出たのかな。考えてみれば、ステロイドパルス療法を始めて以来、不眠で睡眠時間も短い日がずっと続いていたしね。退院まであと2日あるし、もう少し様子を見るとしよう。

さて、それでは今日一日のレポートをお届けします:
  • 今日から一年間のプレドニン錠の隔日内服を30mg(6錠)からスタート!
  • 昼食に高血糖最強タッグメニュー登場!
  • 関東・甲信越では梅雨明け 東北地方はまだかな!?

2011年7月7日木曜日

入院(ステロイドパルス)17日目 / 第3クール3日目(点滴): パルス入院中のステロイド点滴すべて終了 副作用はどれも想定内

副作用の上位は「不眠」、「汗疹(あせも)」、「高血糖」の三つ


今日でパルス入院の点滴が3クール目まで全て終了。明日は内服も休みで、明後日からプレドニン錠の内服が確実で始まる。これからは内服するプレドニン錠の量を徐々に減らしていきながらの経過観察モードに入っていく。

このステロイドパルス療法を始めるにあたって、一番気になっていたのはやはり副作用。そこで、このパルス入院中にウエちゃんが実際に自覚できたステロイドの副作用を顕著だったものから順に挙げてみよう。
  1. 不眠
  2. 汗疹(あせも)/ アクネ(吹き出物)
  3. 高血糖
  4. しゃっくり
  5. ほてり
まずは、やはり「不眠」。すぐ寝つけないし、長く寝れないけど、一度目が覚めれば夜まで元気。これは定番中の定番なので想定内。これからプレドニン錠の隔日内服になるけど、少しずつ寝られるようになっていくのかな?

次が「汗疹(あせも)」。ま、アクネとか、吹き出物ともいえるみたいだけど、夏場はどっちかというとあせもらしい。ただ、痒くも痛くもないので、別に気にはならない。

それから「高血糖」。これも定番なので、数値は気になるけど想定内かな。プレドニン錠の隔日内服になると血糖値がどうなっていくのかが気になるところ。

あとの「しゃっくり」は1クール目に一度出たっきり。「ほてり」は点滴のスピードが速まってしまったときだけ。その他には、「空腹感」もあるといえばある気もするが、そんなに気になるほどではなかったかな。「動悸」や「ムーンフェイス」はナシ。あと「気分の抑揚」もなかった気がする。ま、あの睡眠時間で寝不足を感じないのは、気分が高揚しているってことなのかもしれないけど(笑)

付け加えるとすれば、「血圧」と「脈拍」が2クール目くらいまでやや高めだったけど、3クール目に入って落ち着いてきた。これも副作用だったのかも?

さて、今日はこんな一日でした。
  • ステロイド点滴がすべて終了 明日からはプレドニン錠を隔日内服
  • 3クール目に入って血圧と脈拍は落ち着いてきた
  • 退院後の気になるポイントの情報収集を開始

2011年7月6日水曜日

入院(ステロイドパルス)16日目 / 第3クール2日目(点滴): パルス入院中に寛解する見込みはゼロに... 初心に戻って『一歩ずつ』

2クール目の点滴後に炎症が再燃し、潜血(2+)、蛋白(+-)


表. 尿検査結果の推移
日付     蛋白   潜血   赤血球  備考       
2011/06/21 2+ 1+ 2+ パルス入院初日
2011/06/22 1+ 2+ 10-29/ 1クール:点滴1日目翌日
2011/06/23 - 1+ 1-4/ 1クール:点滴2日目翌日
2011/06/24 - +- 1/スウ 1クール:点滴3日目翌日
2011/06/25 - 1+ 1-4/ 1クール:内服1日目翌日
2011/06/26 - 1+ 1-4/ 1クール:内服2日目翌日
2011/06/27 - 1+ 1-4/ 1クール:内服3日目翌日
2011/06/28 - +- 1-4/ 1クール:内服4日目翌日
2011/06/29 - 1+ 1-4/ 2クール:点滴1日目翌日
2011/06/30 - +- 1-4/ 2クール:点滴2日目翌日
2011/07/01 - - 1/スウ 2クール:点滴3日目翌日
2011/07/02 - 2+ 5-9 2クール:内服1日目翌日
2011/07/03 なし なし なし 2クール:内服2日目翌日
2011/07/04 +- 2+ 10-29 2クール:内服3日目翌日
2011/07/05 +- 2+ 10-29 2クール:内服4日目翌日
2011/07/06 - 1+ 不明 3クール:点滴1日目翌日

「炎症が再燃していますね。パルス入院中に寛解できてしまう場合には、2クール目の点滴が終わった後にこうして再燃することはないんですよ。」

午前中に入院中の主治医古川先生の回診で、パルス入院中に寛解する可能性がゼロになったことを知らされた。昨日のエントリーでも書いたように、2クール目の3日間の点滴が終了した翌朝の尿検査結果で、潜血が(2+)になっていたことが気になっていたのだが...。

3クール目の点滴は明日で終わる。その後は、間を一日空けてから、プレドニン錠30mg(6錠)の服用を隔日でスタート。標準的なパターン通りに、2か月ごとに5mg(1錠)ずつ減らしていきながら、ちょうど一年間プレドニンを飲み続けることに。

うーん、正直かなーり凹んだ...orz

先週、堀田先生にパルス入院中に寛解しちゃうよと言われたので、ぶっちゃけ退院後のステロイド錠服用はもうないものと思っていたというか。まだ決まってもいないのに、寛解したことを確認できてもいないのに、その気になってしまっていた自分がいけないんだけど...。ちゃんとゴールするまでは、やっぱり一喜一憂はいけませんな。家族にも報告したが、やはり落ち込んでいた...。ぬか喜びさせてしまったよね。ホント申し訳ない...。

もともと入院中に寛解できてしまうことまでは期待していなかったし、一年間はプレドニン錠を飲み続けるつもりでいたのだから、また10日くらい前の状況に戻っただけのこと。ウエちゃんの場合、IgA腎症と診断されてから17年目という長い年月が経過しているのに、ほんの4週間入院しただけで寛解しちゃうの? 寛解できちゃうなら、もちろんそれは嬉しいことだけど、この二十年近くの月日は何だったんだろ? って半信半疑でもあったわけで。

IgA腎症という病気は、そう簡単には自分を解放してくれないようだ。きっと、それには何か意味があるのだろう。今はまだそれが何なのかは分からないのだけれども...。とにもかくにも、もうしばらくの間、しっかり向き合ってみるしかないようだしね。

と、そこまで気持ちを切り替えるのに、正直に言うと時間が結構かかった(汗) 今日は水曜日なので、昼食後に外出許可をもらって、院内でのウォーキングのかわりに「週刊プロレス」を買いに北仙台駅前のTSUTAYAまで散歩。歩きながら気持ちを整理して、病院に戻ってきたところで気持ちはまた前向きに。そして、ベッドで「週刊プロレス」をペラペラめくっていたら...

写真:「週刊プロレス」の小橋建太選手インタビュー記事ページ『一歩ずつ』

プロレスラーの小橋建太選手。2006年6月に腎臓がんが見つかり、7月に右の腎臓を全摘出手術。翌2007年12月2日、日本武道館大会で546日ぶりに奇跡の復活を果たしたことでも知られている。
その小橋選手が今月23日に大阪で1年7か月ぶりにリングに復帰する。腎臓摘出の後遺症とかではなく、右肘と右膝の負傷で長期欠場していたためだ。今日買ってきた「週刊プロレス」の今週号には、小橋選手のインタビュー記事が載っていて、そのトップページには小橋選手の顔のアップ写真の横に大きく『一歩ずつ』。

うん、そうだね、『一歩ずつ』。それでいきます。

  • 炎症が再燃 残念ながら入院中に寛解する見込みはゼロに...
  • 血糖値は「154」、汗疹(あせも)の赤みもひいてきた
  • 今日は三食すべてが自己負担84円追加メニュー!

入院(ステロイドパルス)15日目 / 第3クール初日(点滴): 一時は潜血・蛋白ともに(-)になるも、潜血が(2+)に

正直気になる2クール目終了時点での結果

というわけで、2クール目の途中までの尿検査結果がわかった。途中経過みたいな感じ。

表. 尿検査結果の推移
日付     蛋白   潜血   赤血球   備考   
2011/06/21 2+ 1+ 2+ パルス入院初日
2011/06/22 1+ 2+ 10-29/ 1クール:点滴1日目翌日
2011/06/23 - 1+ 1-4/ 1クール:点滴2日目翌日
2011/06/24 - +- 1/スウ 1クール:点滴3日目翌日
2011/06/25 - 1+ 1-4/ 1クール:内服1日目翌日
2011/06/26 - 1+ 1-4/ 1クール:内服2日目翌日
2011/06/27 - 1+ 1-4/ 1クール:内服3日目翌日
2011/06/28 - +- 1-4/ 1クール:内服4日目翌日
2011/06/29 - 1+ 1-4/ 2クール:点滴1日目翌日
2011/06/30 - +- 1-4/ 2クール:点滴2日目翌日
2011/07/01 - - 1/スウ 2クール:点滴3日目翌日
2011/07/02 - 2+ 5-9 2クール:内服1日目翌日
2011/07/03 なし なし なし 2クール:内服2日目翌日
2011/07/04 ? ? ? 2クール:内服3日目翌日
2011/07/05 ? ? ? 2クール:内服4日目翌日

2クール目の点滴3日間を終えた翌朝に、蛋白だけでなく、潜血も(-)になっている。が、その翌朝、つまり2クール目のプレドニン錠内服1日目の翌朝には、蛋白は(-)のままだが、潜血が(2+)に。さらにその翌朝は外泊したため尿検査ナシ。なので、2クール目の残り2日分がどういう推移になっているかが気になるところ。

今日は主治医の回診がなかったので説明を聞けなかったのだが、夕方に3クール目のプレドニン錠が処方されて看護師さんが持ってきてくれた。看護師さんによると、3クール目からプレドニン錠は隔日の服用になるとのこと。しかし、後で袋の中身を確認してみると24錠入ってた。てことは、明日と明後日の点滴が終わったら、その翌日からは隔日のプレドニン錠内服で様子を見るということだろうか?

明日なら残りの結果も出ているはずだし、現状を確認してみよう。せっかく仙台まで来ているのだから、堀田先生のコメントも聞いてみたいところでもあるが...。ま、明日主治医に聞いてみるとしよう。

あ、そうそう昨日から同室に新人さんが一人入りました。年齢はウエちゃんと同じくらいかな? カーテンを閉め切っていて、まだ誰とも話をしていない。ただ、今日は看護師さんをなんか占ってあげているような感じで話し込んでいるのが聞こえてきた。ちょっぴり謎めいた感じ(笑) ま、いっか。

さてさて、今日から3クール目に突入。早いなあ。もう3クール目か、あっという間だ。
  • 外泊の後遺症など何処へやら...体重が60kg台へ
  • 3クール目に突入 点滴による新たな副作用はナシ!
  • 今日の血糖値は "200" 超えで「203」 大丈夫?

2011年7月4日月曜日

入院(ステロイドパルス)14日目 / 第2クール7日目(内服): 2クール目終了 ステロイドの副作用は、不眠、高血糖、そして汗疹(あせも)

吹き出物の正体は、汗疹(あせも)だった!

今日で2クール目も終了。ここまでで気になるステロイドの副作用は、次の三つ。
  1. 不眠
  2. 高血糖
  3. 汗疹(あせも)
1クール目では、これに加えてしゃっくりもあったが、例の秘伝のワザ「神3」で封じ込めて以来出ていない。

まず、一つ目の「不眠」。これはステロイドの副作用としては王道というか、定番中の定番なので、想定内。入眠剤を飲めば寝付くことができるし、2クール目に入ってからは5~6時間寝られる日も増えてきた。

次が「高血糖」。これも定番であり想定内。朝食前に血糖を下げる薬を飲んで、昼食後にウォーキングすることによってコントロールできている。毎日14時に測定する血糖値は、日によっては高めになることもあるが、それでもインシュリン注射をするまでもない範囲で抑えられている。

そして、最後に「汗疹(あせも)」。いわゆる吹き出物。大人のニキビ。肩と上腕部を中心にして、背中上部とたまに胸の上あたりにも見られる。これも体験談などでよく書かれている話だったので想定内。ステロイドを停止すれば消えるらしい。何となくニキビというよりも、あせものような感じもしていたのだが、主治医の古川先生によると、ステロイドの副作用でできる吹き出物は、まさしく "あせも" らしい。

副作用とは逆に、うれしい効果としては次の2つかな。
  1. 肌がきれいになった
  2. 血色(顔色)がよくなった
これらもいろいろな人の体験談で読んだことがあったが、自分にも当てはまっているような気がする。

というわけで、実際にステロイドパルス療法を開始する前に気になっていた副作用の数々。1クール目に強く出るといわれているし、ウエちゃんの場合は、この調子ならかなり軽めで済みそうだ。

  • 昨日増えていた体重は元通り以上に減って61kg台へ
  • 血糖値は辛うじてアンダー "200"
  • 担当薬剤師さんは堀田医師の書籍に名前が出ていた!

入院(ステロイドパルス)13日目 / 第2クール6日目(内服): 28時間の外泊から帰還 血糖値は「156」

しかし、たった一晩だけで体重が0.9kg増とは...

一泊二日の外泊を終えて、14時過ぎに病院へ帰還。そのまま諸々の数値をチェックしたところ、気になる血糖値は「156」。朝食前に血糖を下げる薬を飲んでいるし、食後に散歩もしたことによって、きちんとコントロールできているようだ。

ただ、これまで62kg台前半で落ち着いていた体重が一気に増えていた。ま、いつもは起床後の朝食前だけど、今日は昼食後という違う時間帯での測定だし、明日の朝どうなっているかだね。

さて、6月13日からまずは扁桃摘出のために入院した仙台赤十字病院を皮切りに、通算すると約3週間ぶりの外泊。28時間、外の空気を吸ってきて、いい気分転換ができてよかった。
  • 久しぶりに家族との時間をゆっくり過ごすことができた
  • 世界遺産登録が決まった平泉の中尊寺金色堂、毛越寺に初めて行った
  • 代表的な被災地として知られる南三陸町の惨状を自分の目で確かめることができた
  • 仙台駅のボランティア・インフォメーションセンターで現状を聞くことができた
  • 土曜の昼、夜、日曜の朝、昼と、病院食以外の食事を4食味わうことができた。
やっぱり、普段から食べ過ぎなのかなあ...。ボリュームの物足りない病院食が続いていたので、最初は胃が小さくなったかなと感じたりもしたのだが、気がつけばそれなりに...、いや、かなり食べていたような気がする(汗)

あと、入浴中と食事中以外の時間は、ずーっとマスクをしていた。30度近い気温の中、半袖に短パンという格好だったが、顔にはマスク。退院後もマスク必須となると、正直つらいかもしれない。季節はちょうど夏だしね...。

というわけで、今日は少し簡単にご報告ということで。

2011年7月2日土曜日

入院(ステロイドパルス)12日目 / 第2クール5日目(内服): 初めての外泊 約3週間ぶりに病院食以外の食事

中尊寺金色堂、南三陸町、そして仙台駅近くのシティホテル宿泊

扁桃摘出手術のために仙台赤十字病院に入院したのが、6月13日。それから約3週間続いている入院生活。今日は初めての外泊許可をいただき、一泊二日の外泊。

外泊するにあたって、主治医からの注意事項は特にナシ。ただ、マスクは必須。ステロイドパルス療法中の感染症予防は、基本中の基本だからね。この時期にマスクしている人は珍しいから目立っちゃうだろうな...。

<小島よしお>でも、そんなの関係ねぇー</小島よしお>

自分の身は自分で守るしかないのだからね。ちゃんとマスクしていきましょ。

写真:病院の正面玄関前
正面玄関前で家族のクルマの迎えを待つ 天気は徐々に晴天に

というわけで、入院とは全く関係のない話も含めて、今日はいつもとは少し違う内容でお届け。

  • 初めての岩手 世界遺産登録の決まった平泉中尊寺金色堂や毛越寺を散策
  • 13メートルの巨大津波に襲われた南三陸町へ
  • 夜はこれまでの仙台で一番美味しいお店で新鮮な料理を堪能

2011年7月1日金曜日

入院(ステロイドパルス)11日目 / 第2クール4日目(内服): 血糖値が辛うじてアンダー"200" そして、術後17日目で扁摘完了宣言!

3クールのステロイドパルス療法も今日がちょうど折り返し点


写真:食後にトレイを回収する棚
この病棟に引っ越してから入院患者急増、多い日は新規で10人とか。設備が不十分だったため見送っていた重篤な患者さんの受け入れが始まったこともあり、高齢の患者さんが多い。

今朝のトークは、斜め向かいのおじいちゃん。元タクシーの運転手で、身長170cmちょっとだが、以前は体重が120kgもあったという。「やっぱデブだといろいろよくないんだな(苦笑)」ちなみに、今は中肉中背でややガッチリした感じ。

震災後は避難所暮らしだったそうだ。6月から仮設住宅に入れたものの、体調が悪化して入院になったとか。
「最初の頃の食事なんてさ、ビスケット3枚によ、ソーセージ1本の3分の1だけだぜ。」
「避難所の味噌汁、しょっぱいんだもん。血圧上がっちゃってさ。」
「なんか蕎麦屋の大将とかいうのがメシ作ってたんだが不味くてな...。」

沿岸部にお住まいだったので、津波から必死で避難したそうだ。家は根こそぎ流されてしまい、生まれ育ってきた町にはもう何も残っていない。奥様の位牌も見つからず、近所の友人や知人もほとんど流されてしまい、自分だけ生き残ってしまった。そう話しながら涙を浮かべて、でもいろいろ話してくれた。こういうとき、かけてあげる言葉が見つからない。何だか自分が情けなくなる。でも、まだ一緒にいる時間はある。機会があれば、また話を聞かせてもらおうと思う。もし話してもらえるなら。

そんなおじいちゃんだが、久しぶりに好きな番組をひとりでゆっくり見られるからだろうか、テレビが好きみたいで、バラエティ番組を見ながら声を殺して笑っている背中が可愛い(笑)

可愛いといえば、昨日の夕方、2歳5か月になる姪っ子のあかりから電話が。


「もしもし~、ばーくん(ウエちゃんのことを「ばーくん」と呼ぶw)? あのね~、あかりよ~。」
「ばーくん、いたい? チクチクするの? たいへんだね~。」
「ミッキーのおうち(ディズニーランド)いきたいな~。いこうよ~。」
「ロリロンは~? ばーくん、カリロリいく~?」
「あそびにくる? あかりと あそぼうよ~。」
なんかフツーに会話できそうになっていてビックリ。聞けば、あかりも心配してくれているらしい。眉をへの字にして、いろいろ質問してくるんだとか。よし、退院したらデートに誘おうっと。

さて、今日から2クール目の錠剤内服がスタート。
  • 血糖値が「196」! 血糖を下げる薬を朝食前に飲み忘れた...orz
  • 血圧は今日も[至適血圧]!
  • 柑橘類のオレンジを難なくクリア 扁摘痕はもう怖いモノなしだ!

入院(ステロイドパルス)10日目 / 第2クール3日(点滴): あなたの血圧値は[至適血圧]です!?

馴染んできた五人部屋 初めての透析 初めての腎生検



昨日さらに一人入院してきて、これで五人部屋のベッドは満床。今日で三日目を過ごしたわけだが、みなさん礼儀正しい方ばかり。消灯後の合唱会もないし、ガサゴソ物音もしない。年代はウエちゃんより20~30歳くらい上の大先輩世代。仕事柄、この世代との接点があるようでなかったりもする。

今日は向かいのベッドに一昨日から入院しているおじさんとトーク。60代前半くらいかな。昨日初めて透析をしたそうで、この病院で何回かやって慣れてから家の近くで病院を探すんだとか。これからは週3日(1回3時間)ペースで透析をしつづけなければならないそうだ。5年前から腎不全。クレアチニン値が高めではあったが、ここ数年で急激に悪化して透析になってしまったとのこと。

昨日初めて体験した透析は「なんてことはなかったよ。寝てるだけだもん、テレビ見てさ(笑)」。体力使うという感じも全くなく、ただ終わるまで横になって待っている、そんな感じだったそうだ。「まだ水分制限とかないからマシだけどな(笑)」と明るく笑うおじさん。でも、今日は一日体調悪そうだったなあ。今回の入院は、約10日間の予定だという。

そして、お隣さんは初めての腎生検。全身麻酔も初めてなので少しナーバス気味にも見えたが、元気よく「行ってきまーす!」と出て行った。今夜はナースステーション近くの部屋に一泊すると聞き、消灯前にFRIDAYや週刊現代を差し入れ(笑) 「ありがとう。大丈夫だよ!」と笑顔を見せてたのでひと安心。

さて、今日で2クール目の点滴が終了。
  • 気になる副作用は不眠くらいか 2クール目の点滴まで無事終了
  • 「あなたの血圧値は[至適血圧]です。」!?
  • 北仙台駅前のTSUTAYAで三沢光晴を偲ぶ「週刊プロレス」をゲット!

2011年6月30日木曜日

入院(ステロイドパルス)9日目 / 第2クール2日(点滴): 入院後、初めての快晴、外出許可、そして・・・

何だか初モノづくしの一日


写真:ベッド脇の窓から見えた青空

今日は仙台社会保険病院に入院して9日目にして、"初めて" の晴れ。しかも快晴。窓の外はまだ鉄骨の枠組みとグレーのネットで覆われているけど、ネット越しであっても空が青いとそれでも爽やか。今日は仕事関係で郵送したいモノがあるため、病院近くの郵便局へ行くために "初めて" 外出許可を申請。お昼過ぎに出かけた。さらに、夕食後には思わぬ "初めて" も待ち受けていたのだが、そのお話はまた後ほど・・・。

写真:河北新報の朝刊

朝起きた後に、昨日から入院してきた隣のおじさんとしばし談笑。明日腎生検をやるそうで、全身麻酔も初めてらしい。そこで、ウエちゃんの体験談を少しお話したり、自分の治療状況をお話したり。

今年の3月でリタイアしたが、高校の教師で「情報」という教科を担当してパソコンを教えていたとか。「情報」、オレの時代にはなかったナウい教科だ。ウエちゃんはインターネット関連の仕事をしているので、少し共通点を発見。仲良くなれそうだ。あ、地元の新聞「河北新報」朝刊をくれた。あざっす!

さて、今日のトピックはこちら:
  • 主治医に質問攻め 「一休さん」の "どちて坊や[誰]" 状態に
  • 初めての外出許可申請、今週末の外泊許可も下りた
  • このブログ読者の患者さんが同じ病棟の同じフロアにいた!

2011年6月29日水曜日

入院(ステロイドパルス)8日目 / 第2クール初日(点滴): 血糖を抑える薬の効果もあってか血糖値は「130」

今日から五人部屋、そして "寛解" 目指して2クール目の点滴スタート!


先週金曜日に続いて、2回目の引っ越し。今回は同じフロアの五人部屋へ移動。他よりも遅れていた復旧工事が完了したみたい。ポジションは窓側! 今日の時点では四人が入室(うち、二名は今日から入院)。初めて顔を合わせる皆さんとの挨拶もすませ、また新しい環境での入院生活がスタート。

写真:点滴を打つ左手の前腕と点滴台に吊るされたステロイド剤のパック

そして、引っ越しが終わってすぐに点滴がスタート。今日から2クール目に入る。前回は血が吹き出るというハプニングもあったが、今日はきれいに針が入ったと担当看護師さんもご満足の様子(笑) 標本みたいに隆々としていて、針を入れやすい血管だそうだ。恐縮です!

昨日、堀田先生から入院中の寛解もありえるというお話をいただいたが、こうなったらもうそのつもりになって、攻めの気持ちで過ごしていこう。

では、2クール目の初日のトピックはこちら:
  • 五人部屋へ移動 これが最後の部屋となるか!?
  • 今日からパルス2クール目の点滴開始!
  • 初めて屋外をウォーキング 気になる血糖値は「130」

2011年6月28日火曜日

入院(ステロイドパルス)7日目 / 第1クール最終日(内服): パルス入院中に寛解の可能性も!? そして、"伝家の宝刀" 塩化亜鉛!

尿の潜血は(1+)~(+-)、蛋白は(2+)~(-)を推移


写真:ベッド脇にあるキャビネットに桜の花びらのシール
スタッフさんが教えてくれて初めて気づいた「ガンバレ」の文字

ステロイドパルス療法を始めて、ちょうど1週間。今日で1クール目が終了になる。今朝、尿検査の検査結果が分かった。これは全て仙台社会保険病院での検査結果で、扁摘をした仙台赤十字病院での数値は除いてある。昨年12月の腎生検での入院時、2月と5月の外来受診、そして今のパルス入院中の尿検査の結果だ。

表. 尿検査結果の推移
 日付      蛋白    潜血    赤血球    備考   
2010/12/20 1+ 1+ 1-4/ 腎生検入院初日
2010/12/29 - 1+ 1-4/ 腎生検退院前日
2011/02/15 1+ +- 1-4/ 外来受診
2011/05/02 1+ 1+ 1-4/ 外来受診
2011/06/21 2+ 1+ 2+ パルス入院初日
2011/06/22 1+ 2+ 10-29/ 1クール:点滴1日目翌日
2011/06/23 - 1+ 1-4/ 1クール:点滴2日目翌日
2011/06/24 - +- 1/スウ 1クール:点滴3日目翌日
2011/06/25 - 1+ 1-4/ 1クール:内服1日目翌日
2011/06/26 - 1+ 1-4/ 1クール:内服2日目翌日

ということで、パルス入院当初は潜血も蛋白も(+2)になったりしているけど、これは扁摘を摘出した後だからかな。ここ数日間は、潜血が(1+)、蛋白が(-)で推移しているようだ。点滴を3日間終えた翌朝に、鮮血も一度だけ(+-)になっているし、点滴の効果があったというふうにも読める。

そして、今日の午後、外来受診時の主治医である堀田先生に急遽診てもらえることに...。果たして、堀田先生はこの結果を見て何と言うだろうか!?

というわけで、今日のトピックはこちら:
  • 今日で1クール目終了 尿検査結果が明らかに
  • "ウォーキング効果テキメン" 復活で血糖値は「172」
  • うまくいけば寛解できるかも!? 堀田先生による診断報告

2011年6月27日月曜日

入院(ステロイドパルス)6日目 / 第1クール6日目(内服): ステロイドパルス中は数時間の睡眠でもかまわない!?

ステロイドによって不眠になるのは、むしろ当たり前


写真:処方されている入眠剤「マイスリー錠 5mg」

やはり不眠が続いていうのが気になる今日この頃。ステロイドパルス療法を開始してからというもの、入眠剤ナシでは寝付けず。入眠剤を服用しても、普段のように爆睡というふうにはならない。

このところ、睡眠時間自体が十分とは言えないから、今夜は入眠剤を飲んで、少しでも早めに寝付けるようにしようかな。そう思っていたところ、看護師さんから無理に寝る必要はないよとアドバイスが。
  • ステロイドパルス期間中は、どうしても睡眠時間が短くなる人が多い
  • ステロイドで気分が高揚してしまうからで、パルスが終わればまた元に戻る
  • 夜中に目が覚めたとしても、もう眠くなければ起きてしまっていい
  • 寝不足感や身体の倦怠感、疲れなどがなければ、無理に寝ることもない
  • 極端な話、もし苦でなければ、パルス中の睡眠時間は毎日3時間でもかまわない
というわけで、睡眠時間は長いほうが腎臓にとって良いとか、そういうことでもないようだ。たしかに、睡眠時間の短い日が続いているが、目覚めはパッチリだし、昼間も気がつけば眠くなっていない。ということは、持参したノートPCで馬車馬のようにもっと働け!ってことか(苦笑)

2011年6月26日日曜日

入院(ステロイドパルス)5日目 / 第1クール5日目(内服): 血糖値コントロールにウォーキング効果テキメン!

「がんばろう東北!」、「がんばれ!東北」、オレもがんばる!


写真:腎センターにある透析室の中に貼られた「がんばろう東北!」、「がんばれ!東北」のポスター

ステロイドパルス療法を開始して以来、毎日14時に測っている血糖値。昨日は初めての内服の日だったが、それでもやはり数値は高め。ということで、今日から昼食後の13時からウォーキングをすることに。院内を歩き回っていると、いろいろな発見があったりして。

この写真の透析室もその一つ。部屋の中を少しのぞいてみると、「がんばろう東北!」、「がんばれ!東北」の文字が。震災直後は、ここ仙台社会保険病院が透析患者の最後の砦として、24時間体制でフル稼働した。この透析室がその中心拠点だったのかな。その当時は、院内の廊下の至る所まで、透析患者の人たちでごった返していたというし。

さて、今日のトピックはこちら:
  • 「プレドニン錠内服の極意!」を少しアレンジ
  • 血糖値コントロールにウォーキング効果テキメン!
  • 昼は洋食、夜は穴子丼、そして扁摘後11日目にしてキウイと対決!

2011年6月25日土曜日

入院(ステロイドパルス)4日目 / 第1クール4日目(内服): ためしてガッテン「プレドニン錠内服の極意!」

睡眠導入剤は効果あり 口閉じテープもいい感じ

さて、昨夜もやはりなかなか寝付くことができず、処方してもらっていた睡眠導入剤の「マイスリー錠」を飲んでみた。効果はテキメン。30分もしないうちに就寝。朝目覚めるのが少し早かったけど、眠れないときは使ってみよう。

そして、昨夜寝るときにもう一つ試したのが「鼻呼吸を促す口閉じテープ ネルネル」だ。縦5センチ、横2センチくらいの大きさで、鼻の下から唇をふさぐようにして縦に貼る。すごく薄いテープで、ソフト絆創膏みたいな感じ。目覚めたときには、マスクは外しちゃっていたけど、ネルネルはしっかり貼られたまま。うん、寝ているときも口呼吸にしていくためにイイかもしんない!

写真:処方された「ブレドニン錠 5mg」4日分で全部で24錠

今日から第1クールの4日目、内服4DAYSの始まりです。
  • ためしてガッテン「プレドニン錠内服の極意!」
  • 赤い悪魔(トマト)にリベンジ、難敵(からし)もクリア!
  • 新しい病室から見えるのはグレー一色...。

2011年6月24日金曜日

入院(ステロイドパルス)3日目 / 第1クール3日目(点滴): 副作用らしきは、血糖値の上昇、不眠、しゃっくりの3つ

3つの中でも要注意なのは不眠だけか

まず、最も顕著だったのは血糖値。点滴3日目の血糖値は「273mg/dl」だった。ただ、これはやる前から想定されていたことなので、まだ気にしすぎる必要もない。明日からは錠剤の内服が4日間続くので、少し体を動かすようにして、来週の数値を見てみよう。

次に、不眠。初日は23時30分、2日目は1時30分、そして3日目は、部屋の音楽会(イビキだけでなく、物音やらも含む)のおかげで、時計の針は22時50分に。ここで、睡眠導入剤「マイスリー錠」の投入を決意。1錠飲んで横になると少しウトウトしてきて、たぶん23時15分には就寝。

最後に、しゃっくり。これは2日目の点滴後と夕食後に見られた症状。夕食後のしゃっくりはなかなか止まらなかったが、"伝授された秘伝の技" でクリア。このワザがある限り、たぶん、もう大丈夫!

ということで、1クール目の点滴による副作用で要注意なのは不眠だけかな。これもある程度予想できたもの。

さて、それではステロイドパルス入院の第1クール3日目です。今日のトピックは:

2011年6月23日木曜日

入院(ステロイドパルス)2日目 / 第1クール2日目(点滴): 「しゃっくりは、水があれば3秒で簡単に秒殺できます。」 ホンマでっか!?

イエローデビル、ざるラーメン、そして秘伝の技「ネ申3(仮)」

さて、ステロイド点滴も今日で2日目。今週は副作用が出ないように、慎重に様子を見ていく。

ステロイド点滴のおかげで、扁摘後の痛みはかなり和らいだ。ただ、声がかすれてるな。そういえば、寝るときもマスクしてるんだけど、朝起きたら外れていた。部屋はエアコンが効いていたし...。ノドを乾燥させちゃったかな?

あと、鏡で口の中を見たら、かさぶたの上半分がだいぶ剥がれてきていた。ときどき、ノドのあたりに何かあるなって感じるのはそのせいかな。ただ、めくれているというワケではない。自然とピンク色の粘膜が見えてきているという感じ。

さあ、そんなわけで、 パルス第1クールの2日目いってみよう! 今日のトピックはこの3つかな。
  • 昼食に新たなる刺客「イエローデビル(黄色い悪魔)」登場!
  • 今週末は選べる食事メニューの2日間、目玉は「ざるラーメン」か!
  • そんなしゃっくりは副作用とは言わせない! 秘伝の技「ネ申3(仮)」

5:00 起床(睡眠時間:5時間30分)

初めてステロイド点滴をした昨日。21時の消灯でもすぐには寝付けず。ま、それは扁摘で入院していた時もそうだったから、副作用とは思わないけど、結局寝付けたのは23時30分過ぎかな。いつもより少なめの睡眠時間だけど、そんなに寝不足という感じではない。これはステロイドパワー?

6:00 朝の数値チェック

  • 血圧:129/81(正常)
  • 脈拍:80
  • 体温:36.7度
  • 体重63.1(前日比 0.3g減)

9日前に仙台赤十字病院に入院したとき、体重は67.8kgだった。体重を測ること自体が久しぶりだったが、自分でも目を疑った。昨年12月に腎生検で入院したときが62kg台だったから、この半年で一気に5kg以上増えてることになる。ま、たしかに、お腹のポッコリ具合は身内からもかなり指摘されていたわけですが...。

2011年6月22日水曜日

入院(ステロイドパルス)1日目 / 第1クール初日(点滴): ステロイドの副作用は恐れるに足らず !?

思わぬ急展開 転院初日からステロイド点滴開始


ステロイドパルス入院期間中の治療内容とスケジュールを示す一覧表
基本的には3日間の点滴と4日間の内服を繰り返す

朝9時に仙台赤十字病院を退院。タクシーで仙台社会保険病院へ移動。正面玄関入り口に向かう上り坂には、駐車場待ちするクルマの行列が。時間帯のせいなのか、これが震災の影響なのか分からないけど、初めて見る光景でちょっとビックリ。

「早く終わらせて、早く家に帰りましょうよ。」

これは、今日からのステロイドパルス入院の主治医である古川先生の一言。昨年12月の腎生検でも主治医の一人(もう一人は家入先生)だった。今回も外来診療での主治医である堀田先生の名前はなかった。おそらく、堀田先生は最近は外来診療のみで、入院治療は他のメンバーに任せているのだろう。

2011年6月21日火曜日

入院(扁桃摘出)8日目 / 術後6日目: 今朝から白いごはん! そして明日の転院が決定

扁摘後の経過は順調 明日の退院(転院)が決定

主治医の本間先生による診断の結果、明日退院してもよいことに。当初の予定通り、引き続きステロイドパルスを行うため、仙台社会保険病院へ転院です。扁桃を摘出した跡のかさぶたは、最初は真っ白という感じだったけど、何となく黄色っぽくなってきたような。これは、かさぶたが徐々に薄くなってきていて、表皮というか粘膜が出来上がってきている証拠だそうだ。

写真:口蓋扁桃を摘出した後の口の中
のどちんこの両脇で白くなっている部分が、口蓋扁桃を摘出した後のかさぶた

このかさぶた、本間先生の説明によると、基本的にはご飯を飲み込んでるときなんかに自然と剥がれ落ちていくらしい。まれに出血してしまうこともあるらしいが、細かくなるまでしっかり噛みくだいてから飲み込むようにしていれば大丈夫だとか。例えば、上半分だけが剥がれて、ペロ~ンとなってしまうようなこともないらしい。