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2011年4月8日金曜日

「あ~い~う~べ~」ではなく、「かっ、い~う~べ~」

病気が治る 鼻うがい健康法

堀田医師の新著「病気が治る 鼻うがい健康法」が3月に出た。書籍のタイトルはIgA腎症そのものではないし、ブックカバーの帯には「花粉症に効果絶大!」とある。

「病気が治る 鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる」

書店で見かけたとしても、IgA腎症に関係のある本だとは思わないかもしれない。この書籍がテーマにしているのは「慢性上咽頭炎」。慢性上咽頭炎は、別名「鼻咽腔炎」ともいう。そう、IgA腎症の病巣感染の一つとして考えられている鼻の炎症だ。もちろん、「堀田 修」の名前を見れば、ピンとくるだろう。

堀田医師の新著なのに、なぜIgA腎症ではなく「慢性上咽頭炎」を前面に出し、そして「花粉症に効果絶大!」などという宣伝文句がドーンと出ているのか。それは後で書いてみることにしよう。


2011年2月12日土曜日

「あいうべ」体操で口呼吸を矯正

「あいうべ」を始めて3週間

前回のエントリーで最後に書いた「あいうべ」体操。始めてからそろそろ3週間が経つ。「あいうべ」だけでなく、呼吸を口ではなく鼻でするように意識もしている。まだ始めてから間もないが、この「あいうべ」は意外と効果があるような気がする。

写真: 書籍『免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」』の表紙
免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」(ビタミン文庫)

2011年2月3日木曜日

IgA腎症の病巣感染を招く「口呼吸」

え? 口呼吸?


写真:「慢性免疫病の根本治療に挑む」の表紙

前回に続き、"IgA腎症患者なら必ず読むべき一冊" 堀田先生の著書「慢性免疫病の根本治療に挑む」から学んだことシリーズ第三弾。

「あなた、口呼吸だね」

堀田先生に初診の際にそう指摘された。口呼吸。つまり、呼吸を鼻ではなく、口でしているというのだ。正直、そんな自覚はなかったのだが、なぜそんなことまで分かってしまうのかと驚いた。

 口が無意識のうちに半開きに開いている患者さんは、口呼吸の習慣を持っている。また、口呼吸の習慣を持つ人は、歯並びが悪い、下唇が厚いといった特徴を併せ持つことが多い。
引用元: 書籍「慢性免疫病の根本治療に挑む」堀田 修・著)